大会結果
11月18日(日)大阪府立体育館で白蓮会館様主催の第34回全日本空手道選手権大会に2名が参戦
男子中量級に栗田選手が初の全日本大会に挑戦
1回戦、前半は自分の間合いがなかなかとれず波にのれない。試合中盤に中段の突きで技ありをとられ失速判定負け
緊張の中よく頑張りました。お疲れ様でした。
男子重量級に山下力也選手が出場
1回戦は突きと下段蹴りで打ち合い後半に左ハイキックで一本勝ち
2回戦は相手に圧力で左ハイキックを封じ込まれ突きと下段蹴りで打ち合いになり判定負け
対策は充分されていたのででしょう。山下は15歳の時に予選敗退以来、今回で2回目の予選敗退悔しい結果となりました。
次回の試合の課題ができました。対策を考え12月9日の試合で頑張って欲しいものです。
杉原正康宗師、杉原賢亮館長ありがとうございました。また、来年も挑戦します。宜しくお願いします。
また、四国中央市で敬心杯があり本部から中学生チャンピオンクラスに宮内ハルタ選手が優勝したと知らせが届きました。
おめでとうございました。
武村館長、スタッフの方々お世話になりました。ありがとうございました。