お知らせ
平成31年1月より一般部の指導を山下力也弐段が担当することになりました。
試合経験が豊富で選手として経験した知識を稽古に反映していきます。
プロフィール
平成6年1月7日生まれ
戦歴
平成12年9月1日 道真会館入門(小学1年)
平成17年12月11日 少年部初段(小学6年)
平成23年 3月20日 一般部初段(17歳)
平成28年12月11日 二段(22歳)
白蓮会館主催 第33回全日本空手道選手権大会 重量級3位
2017WKO主催 世界大会 3位
第1回、第2回西日本空手道選手権大会 重量級優勝
第13回マス大山カップ全日本極真空手道選手権大会 重量級優勝
第28、30回ウエイト制オープントーナメント全日本拳武道選手権大会 重量級優勝
第10回オープントーナメント西日本極真空手道選手権大会こんぴら杯 重量級優勝
第16回オープントーナメント全日本格闘技空手拳法選手権大会桃花杯重量級優勝
第13回全四国日本正統求道選手権大会讃岐富士杯 一般有段の部 優勝
1月予定表
稽古始は1月7日(月)です。14日(月)休みです
寒稽古 日時 平成31年1月13日(日)10時30分集合 11時開始
場所 伊予市五色姫海浜公園 注)雪および雨天決行、中止はありません
大会案内は道場前にあります。出場希望者はご相談下さい。
少年部選手育成強化練習は、11日(金),25日(金)の一般部の練習(19時40分~21時30分)に行います。強化練習の日は居残り練習は行いません。但し少年部のみ幼年部は参加できません。
大会結果
2018,12,23
グループエスカラデーPRESENTS HOOST CUP KINGS NAGOYA5
名古屋国際会議場
空手家ヘビー級対決
MA日本ヘビー級1位、山下力也選手が出場
対戦相手は真正会空手王者、谷川聖哉選手
1Rの終盤にパンチでダウンを奪う
得意の蹴りを封じられ苦戦し最終ラウンドまでもつれ判定で勝ち。
内容は悔いが残る試合でしたが、勝利おめでとうございました。
土居代表お世話になりました。ありがとうございました。
大会結果と審査会
12月2日日曜日愛媛県武道館で新極真会三好道場様主催の全四国練成空手道選手権大会が開催され本部道場から12名参加しました。
型の部に2名が出場
小学1 、2年男子初級で田中ソウスケくんが3位入賞
組手の部に10名が出場
幼年年中の部で田中ユウキくんが3位入賞
幼年年長の部で加納アラタくんが3位入賞
小学3年上級の部で野本イクマくんが準優勝
この大会はとてもレベルが高く出場した選手たちはとても良い経験ができたと思います。
三好先生、スタッフの方々大変お世話になりました。ありがとうございました。押忍
12月9日日曜日岡山県でマス大山カップが開催されました。
本部道場から一般男子重量級に山下力也選手が出場しました。
1回戦は上段回し蹴りで1本勝ち
2回戦は中段回し蹴り、下突きの合わせ1本勝ち
決勝は延長までもつれ、後半のラッシュで優勝をつかみました。おめでとうございます。
水口先生、スタッフの方々お世話になりました。ありがとうございました。押忍
12月9日日曜日砥部町ゆとり公園武道場で審査会が行われました。
本部道場から13名が受審
緊張の中いつもの練習の成果が出た人、出なかった人もいましたが、みんなそれぞれがんばりました。結果を楽しみにしてください。
お疲れ様でした。
大会案内
第5回ローズカップ空手道選手権大会JAC選抜大会 主催 日本空手道 志琉会様
日時 平成31年1月27日 8時30分受け付け
場所 広島県福山市緑町ローズアリーナ
参加費 5,000円
道場締め切り 12月17日
2019チャレンジファイト・リーグ戦 主催 日本空手道 秋山道場様
日時 平成31年2月10日 8時30分受け付け
場所 今治グリーンピア玉川
参加費 リーグ戦3,000円 ワンマッチ2,000円
道場締め切り 12月23日
第24回全日本実践空手道選手権大会JAC選抜大会 主催 実践会館様
日時 平成31年2月24日 8時30分受け付け
場所 広島県福山市緑町ローズアリーナ
参加費 6,000円
道場締め切り 1月8日
2019無限スピリット杯空手道選手権大会JAC選抜大会 主催 誠會様
日時 平成31年3月3日 9時受け付け
場所 大阪市中央体育館
参加費 6,000円
道場締め切り 12月24日
大会結果
11月18日(日)大阪府立体育館で白蓮会館様主催の第34回全日本空手道選手権大会に2名が参戦
男子中量級に栗田選手が初の全日本大会に挑戦
1回戦、前半は自分の間合いがなかなかとれず波にのれない。試合中盤に中段の突きで技ありをとられ失速判定負け
緊張の中よく頑張りました。お疲れ様でした。
男子重量級に山下力也選手が出場
1回戦は突きと下段蹴りで打ち合い後半に左ハイキックで一本勝ち
2回戦は相手に圧力で左ハイキックを封じ込まれ突きと下段蹴りで打ち合いになり判定負け
対策は充分されていたのででしょう。山下は15歳の時に予選敗退以来、今回で2回目の予選敗退悔しい結果となりました。
次回の試合の課題ができました。対策を考え12月9日の試合で頑張って欲しいものです。
杉原正康宗師、杉原賢亮館長ありがとうございました。また、来年も挑戦します。宜しくお願いします。
また、四国中央市で敬心杯があり本部から中学生チャンピオンクラスに宮内ハルタ選手が優勝したと知らせが届きました。
おめでとうございました。
武村館長、スタッフの方々お世話になりました。ありがとうございました。