新極真全四国空手道選手権大会フォトギャラリー
道真の選手が目標にしている全四国大会。ハイレベルな試合が繰り広げられ勉強になります。
木村選手の1回戦、気合がはいります。
惜しくも1回戦敗退、秋の交流試合にむけて課題がわかりました。リベンジにむけて頑張ろう。
毎週火曜日に出稽古にこられる如水会館の河野支部長(45歳以上の部)
今年も準優勝に終わりましたが、全力で戦う姿は感動でした。お疲れ様でした。
谷本選手高校2年(空手歴9年10ヶ月、4級)昨年から一般部の試合に挑戦、今年春には香川県で開催された無門塾讃岐富士杯で一般上級の部で優勝、今年はいろいろな大会に挑戦していきます。
1回戦を無事突破
片山道場の看板選手 藤田選手(空手歴6年4ヶ月、初段)1回戦は兵庫の巨漢180センチ115キロの兼光選手
1回戦突破、いつも松本副館長(190センチ105キロ)と組手をしており大きな選手になれているのが功を奏したと思います。
決勝トーナメント進出者
谷本選手2回戦は大阪の阪本泰貴選手
結果は惜しくも判定負け、この悔しさをバネに一層苦しい稽古に励むことでしょう。
2回戦は高知の右城選手
延長判定勝ち 3回戦は大阪の岸田選手に判定勝ち
準決勝を前にインタビューをうける。
長野選手の巧みな組手に惜しくも判定負け、さすが5歳から空手をしているだけあって試合運びとテクニックはすばらしいものがありました。
完全アウェーのなか、見事4位入賞 来年こそは優勝をと固く誓いました。
久保館長を囲んで記念撮影