道真會館
1月 28 2009

マスターズクラス

道真會舘では、35才から壮年部になります。壮年部といっても一般部と同じメニューをこなし組手もします。(但し、希望者のみ)特に52才の下土居指導員や54才の大野指導員はいまだ現役で試合に出場しています。いつになったら引退するのか心配で・・・・・・cimg1520今年の試合でいい結果をだして有終の美を飾れるといいですね。

左から大野、片山、下土居、堀山


1月 25 2009

ビッグミット3分15ラウンド

1月24日、試合にむけて恒例のビッグミットがおこなわれました。今回は9人が達成しました。スタミナなくして試合は勝ちあがれません。もう一息頑張る強い精神力を養いましょう。     押忍
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達成感のあるいい顔してます。


1月 23 2009

選手クラス

道真會舘では、少年部から一般部まで(健康カラテ以外)黒帯審査までに必ず乗り越えなければならない壁があります。それは、試合です。勝敗は問いませんが、ひとつ勝つことがどれくらい大変な事か、また試合を経験した事によって普段の稽古の取り組み、気持ちも変わってくると思います。

一般部の藤田武史選手は、デビュー戦にして優勝(勇健塾新人戦中級の部)その後、優勝2回、準優勝4回、第3位2回と素晴らしい成績を掲げています。(入門から6年間)入門当初は、高校生にビシビシしごかれていましたが、あきらめず素直に頑張った成果が結果をもたらしたものだと思います。当時を松本副館長は「たけしは、どんなにやられても納得のいくまで稽古をしていた。」と語ります。藤田選手に続き、福岡裕樹選手や森良平選手、井門邦宏選手が今、道真會舘片山道場の一般部を引っ張っています。

今年の3月15日の香川での試合に予定では10名の一般部が出場予定です。悔いのない試合が出来るようにとことん稽古に励んでください。   押忍

2008年新極真中四国交流試合決勝藤田選手

2008年新極真中四国交流試合決勝

2008年新極真全四国大会

2008年新極真全四国大会 藤田選手


1月 21 2009

寒稽古

2009年1月11日
五色姫海浜公園に道場生約100名が参加しました。

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極寒の中、4歳児から一般部まで1名の脱落者もなく頑張りました。
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健康カラテの皆さんのお手伝いでおいしい味噌煮込みうどんがふるまわれた。
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今年も1年頑張りましょう。  押忍